四砂小のあゆみ
| 年 | ことがら | 写真 |
| 大正１２年 | 関東大震災後で砂町地区は壊滅的な被害を受けた。 その後、地域の人々の努力により、漁業、農業の町から工業の町へと発展し急激に人口が増加した。 |
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| 昭和２年 ５年 |
第二砂町尋常小学校、第三砂町尋常小学校が相次いで開校 | |
| 昭和６年 | 汽車製造砂町工場が設立 | |
| 昭和７年 | 東京市域の拡張に伴い、砂町地域が大島町、亀戸町と合併して城東区となり、東京市に編入される。 | |
| 昭和８年 | 東京府が第四砂町尋常小学校の新設を認可 | |
| 【四砂小の創立】 | ||
| 昭和９年４月 | 砂町尋常小学校内に設立 児童分離 |
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| ５月 | 校舎落成 東京府東京市第四砂町尋常小学校開校 （１４学級） |
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| 昭和１０年９月 | 校舎増築 （１８学級 児童数約１０００人） |
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| 昭和１３年９月 | 台風による浸水で臨時休業 学校が避難所になる |
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| 【戦争の時代】 | ||
| 昭和１６年４月 | 東京府東京市第四砂町国民学校と改称 班別登校開始 |
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| 昭和１８年４月 | 東京都第四砂町国民学校と改称 |  |
| 昭和１９年８月 | 学童集団疎開 山形県赤湯町へ ３年生から６年生３５８名 |
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| 昭和２０年３月 | 卒業式と受験のため赤湯から上京 翌日の空襲で卒業式は行われず 東京大空襲のため校舎全焼 |
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| １０月 | 疎開地、山口県赤湯町から引き上げ | |
| １１月 | 宇田川教室開かれる 疎開から引き上げた子どもたちのために宇田川氏（当時の北砂１丁目）が自宅で児童を学習させた |
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| 昭和２１年３月 | 第四砂町小学校 廃校 | |
| 【四砂小の再興】 | ||
| 昭和２５年 | 第四砂町小学校再建の陳情 | |
| 昭和２８年４月 | 東京都江東区第四砂町小学校として再び開校（１２学級） 砂町小の７教室を借りて２部授業を行う |
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| 昭和２８年７月 ９月１８日 １０月 |
新校舎１２教室が完成 児童、砂町小より移転 帰校式を行う 開校記念式典 開校記念大運動会 |
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| 昭和２９年８月 | 集団疎開地、山形県赤湯町へ１０周年の感謝訪問 |  |
| 昭和３７年２月 ３月 ６月 |
校旗が制定される 校歌が制定される 集団登校開始 |
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| 昭和３８年６月 ９月１８日 |
体育館完成 復興１０周年・開校３０周年記念式典が行われる |
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| 昭和４１年７月 | プール完成 | |
| 昭和４３年 | 鉄筋コンクリート４階建ての新校舎 ８教室落成 ３５周年記念式典挙行 |
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| 昭和４４年４月 ７月 |
区立第四砂町幼稚園が併設して開園 木造校舎の取り壊し 鉄筋校舎第２期工事開始 |
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| 昭和４６年５月 | 一斉清掃・業間運動が行われる 校庭整地 |
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| 昭和４８年２月 | 校舎改築工事完了 | |
| 昭和５０年４月 | 北砂小・南砂西小開校 それぞれの学区の児童が新しい学校へ |
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| 昭和５４年９月 | 一斉清掃開始 |  |
| 昭和５７年１月 | 年賀状コンクール開始 | |
| 昭和５８年９月 | 開校５０周年記念式典 戦争のため卒業式が行われなかった昭和１９年（１１期）・昭和２０年（１２期）国民学校卒業式挙行 |
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| 昭和５８年２月 | ５０周年記念 タイムカプセル集会 当時の在校生が思い出のものを入れ、埋蔵。３０年後・８０周年であける予定 |
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| ５９年１０月 | 自然と親しむ会 縦割り班ごとに「夢の島」へ |
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| 昭和６２年７月 | 体育館・プールの解体 新校舎の増改築工事が始まる |
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| 昭和６３年４月 | 体育館・新校舎・屋上プール完成 |  |
| 平成元年 | 屋上工事完成 |  |
| 平成５年１０月２日 | 開校６０周年記念式典挙行 |  |
| 平成９年３月 | コンピュータ室竣工 | |
| 平成１２年３月 | 第四砂町幼稚園 廃止 | |
| 平成１５年１０月２５日 | 開校７０周年記念式典・集会 |  |
| 平成１６年８月 | 旧幼稚園 普通教室に改修 | |
| 平成１９年１０月２６日 | 江東区研究協力校として算数科の研究発表会を行う | |
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平成２０年１０月３１日
平成２５年１１月３０日 |
開校７５周年記念式典・集会
開校８０周年記念式典・集会 |
 75周年記念式典 |
更新日：2017年12月26日 16:18:34